名月若松城 再生時間:21分7秒 提供:スロウカーブ |
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張り扇で釈台を叩き「パパン」という音を響かせて調子良く語る、江戸時代から伝わる日本伝統の話芸「講談」。講談協会に所属する真打を中心とした生粋の講談師たちによる、由緒正しき寄席で行われた高座を録音した実況音源!
内容紹介
蒲生氏郷のもとを飛出し浪人した西村権四郎。数年後戻ってきた権四郎は、豪傑とは見えぬ変わり果てた姿。なぜ、他家に仕えなかったのか・・・。名将と誠の武士の主従の絆。心暖まる一席。
講談師紹介
一龍斎貞花
昭和43年 29歳の時、サラリーマンより転身。六代目一龍齋貞丈に入門し貞正。昭和51年 五代目一龍齋貞花を襲名し真打。
日本演芸家連合理事長、(社)日本芸能実演家団体協議会常任理事
東京成徳大学客員教授 保護司
元税務大学特別講師 法人会本部講師
浄土宗、真言宗豊山派、臨済宗妙心寺派、各宗派派遣講師