カルチャー講談「暦」 再生時間:20分44秒 提供:スロウカーブ |
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張り扇で釈台を叩き「パパン」という音を響かせて調子良く語る、江戸時代から伝わる日本伝統の話芸「講談」。講談協会に所属する真打を中心とした生粋の講談師たちによる、由緒正しき寄席で行われた高座を録音した実況音源!
内容紹介
日本の文化を大事にしましょう。日本には素晴らしい文化が数多く残されています。言葉・道具・習慣・衣服・食べ物などなど、皆様の身近な処で使われている文化の起源、語源など面白くお聞き頂きます。先ずは「暦」の一席。講談師紹介
一龍斎貞心
昭和32年3月 映画「異母兄弟」に次男剛次郎役で出演。その後、テレビ、ラジオ、舞台などに多数出演。(NHK「おいらの町」「若い季節」等レギュラー出演)
昭和45年2月 六代目一龍齋貞丈師に師事。貞司を名乗る。
昭和55年4月 真打に昇進。貞心と改め現在に至る。