別冊・中谷彰宏24 「愛するとは、許すことだ。」――気づいたら、つきあっている恋愛術 再生時間:1時間11分18秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
今回も、奈良さんがお客様。まずは、こんな話で盛り上がっています。
中谷「クラブに行くには、修行が必要。
精神力、根性が試されるから。」
奈良「銀座も、キャバクラ化しているらしいですよ。」
中谷「旦那がいなくなったからね。
従来の旦那相手だと商売にならない。」
奈良「その点、中谷さんは、クラブ志向ですよね?」
中谷「ぼくは、ずーっとという関係が前提だから。」
奈良「なるほどー」
内容項目
★モテは、武道!? モテの有段者の中谷さんだから語れる、モテの流儀。●「モテようと思わなければ、モテる。」
●「何が起こったか、わからないうちに、モテている。モテるの極致は、柳生新陰流。」
●「好きなことに没頭すると、モテる。」
●「悟りの境地になるには、いっぺんモテモテになること。徹底的に、モテるをやってみる。」
●「4人の女性とつきあうのは、快楽ではなく、奉仕であり、荒行のレベル。」
●「やきもちを焼かない。ハラハラしない。心穏やかに生きる。この域に達すれば、モテモテ。もはや、み仏の修行。」
●「いいかっこしない。トイレの回数が多いことを恥ずかしがらない。 」
●「お婆ちゃんに、親切にする男はモテる。席を譲る。荷物を棚に上げる。これが、条件反射でできるようになること。」
●「モテる男は、テクニックを弄しない。技が身体化している。」
●「モテる男は、相手の女性の年を、下へ、下へではなく、上へ、上へ持っていく。 」
●「一晩添い寝して、エッチは朝がかっこいい。」
★何度も聴けば、泰然自若。モテの有段者に!?