月刊・中谷彰宏112「勉強すると、勉強する余裕が生まれる。」――壁を乗り越える仕事術 再生時間:1時間8分47秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
仕事ができる人は、ストレス・マネジメントに真剣です。疲労が蓄積しないように無理をしない。仕事は前倒し。
気分転換の方法をいくつも用意していて、適宜実行する。
目の前の現実に文句を言わないで、そこから叡智を見出す。
適応力を失わないために、積極的に「アウェイ体験」をする。
自分から仕掛けてて、「やらされ感」を吹き飛ばす。
――こんな智恵と技法で、ストレスから身を守っているのです。
ストレスは、結局自分がつくり出しています。
会社や上司、社会のせいにしていていては、いつまでも解決しません。
「逃げるから、しんどい。逃げるから、やらされる。」と中谷さん。
「逃げない」ための発想法、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□疲労やストレスが蓄積しやすい方。
□つい「逃げ」を打ってしまう方。
□すぐに「理不尽」と感じてしまう方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「理不尽は、合理的。」○「アウェイ体験が、メンタルを強化する。」
○「疲労快復力のある人になろう。」
○「仕事ができれば、休むことができる。」
○「無駄な動きで、消耗しないようにしよう。」
○「ブラック社員とは、勉強しない社員。」
○「逃げるから、やらされる。」