月刊・中谷彰宏118「消費者から、生産者になろう。」――快楽以上の楽しみを見つける仕事術 再生時間:1時間15分33秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
どうすれば、「自己肯定感」は高まるのでしょうか?答えは、自分で考えた「工夫」が結果につながった体験の積み重ねること。
ビジネスにしても、ダイエットにしても同様。
試行錯誤した結果、目的を達成したとき、私たちは自信がつけるものです。
だから、成功者は、世の中の「工夫」を観察して、取り入れようとします。
レストランで食事をするときも、コンサートに行くときも、
そこで実施されている「工夫」に注意を払います。
「工夫」に欠けるサービスを受けても、それは学びの機会。
「自分だったこうする」という工夫ポイントをつねに考える。
これが「消費者」ではない、「生産者」という生き方。
自己肯定感を高める日常作法、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□メンタルが弱く、打たれ弱い方。
□その場の快楽を求めがちな方。
□ついクレームを言ってしまう方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「快楽は終えたら急降下する。『楽しみ』は持続する。」○「屈辱体験で、チャレンジ精神がつちかわれる。」
○「成長を目指す人は、本物にふれる。」
○「女性の最大の敵は、男性の趣味。」
○「乗り越えるというところが、成功者の本領発揮。」
○「消費活動ではなく、生産活動。」
○「結果より、工夫に自己肯定感がみえてくる。」