パン屋ではおにぎりを売れ 再生時間:3時間23分1秒 無料再生時間: 提供:かんき出版 |
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内容紹介
企画した本1000万部突破! ベストセラー編集者、初の著書!仕事にも、人間関係にも、恋愛にも、お金のことも、家族のことにも使える!
「想像以上の答えが見つかる思考法」
●考えるには「論理的に考える」と「非論理的に考える」がある
○人は1日に6万回思考する
●「考える」の基本は「広げる」と「深める」
○「考える技術」はブルーオーシャン⁉
●新しいものを生み出す「かけあわせ法」「数珠つなぎ連想法」とは
○苦手なものが消えていく「360度分解法」
●「ずらす法」で売れないものが売れ始める
○オリジナル=マネ×マネ×マネ
●思考ノートで「思考貯金」!
○自分のアタマだけで考えず、人の頭をどんどん使え ●考える練習=「シコ練」をしているか
○思考において「性格悪い」 はほめ言葉
こんな問いの答えも紹介!
「クスッと笑える回答」から「アッと驚く回答」まで!
●モテない男子高校生が女友だちをたくさん作るには?
○ダイエットを長続きさせるためには?
●松岡修造さんが日本一熱い男になれた理由とは?
○100万部以上のベストセラーが生まれる条件とは?
●さびれてきている商店街を活性化するには?
○自社の離職率を下げるには?
内容項目
第1章 「考える」について最初に知っておいてほしい3つのこと1 考える=「広げる」+「深める」
2 「考える」と「思う」はまったくの別物
3 考えるには「論理的に考える」と 「非論理的に考える」がある
コラム1 人類長年の課題「習慣化」に挑む
第2章 「考える技術」で未来は変えられる
普通だったものが、ちょっとしたことですごく魅力的なものに生まれ変わる
「考える技術」はまだまだブルーオーシャン!
「考える」には邪魔するものがたくさんいる!
東大出身者には 「考える技術」を身につけている人が多い
「考える技術」で人生を楽しくしよう!
コラム2 失敗は最強のインプット
第3章 「考える技術」を思い通りに使いこなす
アイデアは浮かんでくるものではなく、つくるもの
ルール1 ゴールを決める
ルール2 インプットして現状を整理する
ルール3 考える=「考えを広げる、考えを深める」
考えを広げる方法1/6 「かけあわせ法」
考えを広げる方法2/6 「数珠つなぎ連想法」
考えを広げる方法3/6 「ずらす法」
考えを広げる方法4/6 「脱2択」
考えを広げる方法5/6 「まとめる法」
考えを広げる方法6/6 「あったらいいな」
考えを深める方法1/6 「360度分解法」
考えを深める方法2/6 「ポジティブ価値化」
考えを深める方法3/6 「自分ゴト、あなたゴト、社会ゴト」
考えを深める方法3/6 「すごろく法」
考えを深める方法5/6 「正体探し」
考えを深める方法6/6 「キャッチコピー法」
コラム3 難しいから自分でやる
第4章 頭の中をクリアにする「思考ノート」のつくり方
まっ白いノートに 考えたことを書いていくことのすばらしさ
すごい人はなぜノートに書くのか?
ノートを使えば、仕事がつまらない理由も一目瞭然
実践! 思考ノートのつくり方
ノートのもうひとつの強み「思考貯金」
ホワイトボードでみんなの頭の中を見える化
コラム3 熱狂して生きろ! に惑わされない
第5章 考える技術がさらに上がる習慣
頭だけで考えた「ロジカル仮説」は 間違えることがある
オリジナル=マネ×マネ×マネ
いい人のままだと、いつまで経っても思考は二流
人の頭を使わせてもらう
「考える時間」をスケジュールに入れる
考える練習=「シコ練」をしているか?
「考える時間」をマシマシに
シンキングプレイス= 思考が生まれる場所をつくる
著者情報
柿内 尚文
編集者。1968年生まれ。東京都出身。聖光学院高等学校、慶應義塾大学文学部卒業。読売広告社を経て出版業界に転職。その後、ぶんか社、アスキーを経て現在、株式会社アスコム取締役編集局長。
長年、雑誌と書籍の編集に携わり、これまで企画した本の累計発行部数は1000万部以上、10万部を超えるベストセラーは50冊以上に及ぶ。特に実用書のジャンルで数々のヒットを飛ばしている。
現在は本の編集だけでなく、企業のクリエイティブコンサルティングや事業構築のサポート、講演やセミナーの講師など多岐にわたり活動中。