月刊・中谷彰宏140「他人に求めるより、自分に求めよう。」――教養の会話でチャンスをつかむ人脈術 再生時間:1時間7分43秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
人工知能が業務会話をどんどん代行してくれる時代、私たちが磨きをかけるべきは「深い会話力」です。
その土台となるのが「教養」。
人工知能には「知識」ではかないませんが、教養では負けない。
そんな人たちが、AI時代の成功者になるのです。
「知識を増やしても、興味は生まれない。
自分のテーマに没頭する人が、成功する。」と中谷さん。
何かに没頭するという営みは、人間ならではもの。
「知識」はAIに任せて、人間は「興味」に打ち込む。
どうやら、これがAI時代の役割分担になりそうです。
教養ある深い会話力の磨き方、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□面白い会話ができるようになりたい方。
□自分のテーマを発見し、深掘りしたい方。
□教養を土台とした人間関係を構築したい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「自己反省がない人は、責任転嫁する。」○「バタバタしている人は、チャンスを逃している。」
○「コリや痛みがあると、発想がネガティブになる。」
○「対話で、美意識を汲み取っていこう。」
○「知識を増やしても、興味は生まれない。」
○「教養で、階層が分かれる。」
○「教養を高めて、話を面白くしよう。」