別冊・中谷彰宏146「雅と匠を、味わおう。」――見えないものを味わう鑑賞術 再生時間:1時間13分21秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
毎日がイキイキしていない方。ドキドキする出会いのない方。それは「美」にふれる機会が少ないからかもしれません。
美しい女性に興奮するのも、美を尊ぼうという人間の本能。
映画や絵画をみて感動するのと、根底は同じなのです。
老若男女、人は誰しも、美しいものを愛します。
美しいものにふれたとき、人間の魂は躍動するのです。
ところが、衰えを理由に、それを封じ込めてしまう人もいます。
たった一度の人生、それではあまりにももったいない。
衰えてなお、盛んになる生き方術、中谷さんに伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□毎日に、ワクワクを実感できない方。
□衰えていく自分に焦っている方。
□芸術について知見を深めたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「書道展に行って、ヘトヘトになろう。」○「極め尽くした人は、孤独。」
○「芸術は、雅と巧の関係。」
○「雅がないと、侘び寂びが立たない。」
○「エロい気持ちは、美に惹かれる芸術的感性。」
○「身近なところに、美を見つけ出そう。」
○「衰えてきたから、味わえる。」