別冊・中谷彰宏159「恋はデジャ・ブ」「フランケンシュタイン」「千夜一夜物語」――人のためにすると、幸運が来る。 再生時間:1時間14分55秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「絶対借りないでしょ、このタイトル」と中谷さん。そのタイトルとは「恋はデジャ・ブ」。たしかに借りません(笑)。
でも、中谷さんの解説を聴いたあと観ましたが、大感動しました。
深い叡智に満ちた名作として、私の心に刻まれています。
映画「フランケンシュタイン」も「ありえない映画」でした。
ところが、中谷さんの解説を聴いたら、観たくてしようがなくなりレンタル。
「フランケンシュタイン」は「文明への警鐘」がモチーフだったのですね。
手塚治虫版「千夜一夜物語」も、最初は気乗りしませんでしたが、
観終えた今、「ちいせえ、ちいせえ」のセリフがリフレインしています。
「ありえない」はずが運命の映画に。映画は、恋愛に似ていますね。
「ありえない映画」で成長する方法、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□「無私の精神」を体得したい方。
□映画の原作を読まなかった方。
□手塚治虫作品にふれてみたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「人助けは一段上。毎日やっても飽きない。」○「映画を観たら、原作を読もう。」
○「才能は、刺激し合う。」
○「SF映画のテーマは、『進歩って、どうなの?』」
○「怪物は、心の中に棲んでいる。」
○「映画は、価値観の周波数が狭い。」
○「手塚治虫作品には、哲学がある。」