別冊・中谷彰宏162「明日を夢見て」「ライフ・イズ・ビューティフル」――辛くても、人生は生きるに値する。 再生時間:1時間5分43秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
「自分の人生は、生きるに値するものなのだろうか」そんな問いを、自分に投げかけることもあるかもしれません。
チャップリンは、こう言いました。
「この人生は、どんなにつらくとも生きるに値する。
そのためには三つのことが必要だ。
それは、勇気と、希望と、いくらかのお金だ」
でも、ひょっとしたら、この3つも必要ないかもしれません。
中谷さんの推奨するイタリア映画を2本を観るだけで、
自分の人生の生きる意味を発見できるからです。
★こんな方にお奨めです♪
□イタリア映画の醍醐味を味わってみたい方。
□人生がつらいと思っている方。
□「家族」について考えてみたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「アメリカ映画は『やればできる』がメッセージ。」○「イタリア映画のテーマは、家族。」
○「『明日を夢見て』は、イタリアンリアリズモの名作。」
○「誰のモノローグか、何回も観直して初めて気づいた。」
○「無駄なことが、最高のものを作る。」
○「心の声を実況できる男が、モテる。」
○「どんなつらい状況でも、人生は生きるに値する。」