別冊・中谷彰宏163『赤い風船』『五億円のじんせい』――旅行より、旅をしよう。 再生時間:1時間14分59秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「かわいい子には旅をさせよ」の「旅」の意味が初めてわかりました。「旅」とは、今いる場所から離れ、新しい自分を見つける道程なのですね。
「旅」のなかでの出会いによって、人は世間を知り、人間を知る。
自分の未熟さを思い知る。プロの世界に瞠目する。
生き抜く知恵を獲得する。そして、「自分」を見つけ出していく。
そう、「旅」は修行だったのです。
「周囲の人に、お世話になっていることを知る。それが成長。
誰からも優しくされる、誰にでも優しくできる。
そういう態度を学んでいく。」と中谷さん。
成長し続ける大人の人生作法、中谷さんから学びました。
★こんな方にお奨めです♪
□映画ポエジーの世界を知りたい方。
□優しくしてもらえる人間になりたい方。
□プロの世界に入りたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「カラーは、カラフルではだめ。パートで生きる。」○「フランス映画の根本は、映画ポエジー。」
○「子供だと自覚することが、大人への第一歩。」
○「来るなと言われても、行く男が成長する。」
○「行きたい所に行くのが旅行。ここじゃないどこかに行くのが旅。」
○「優しくしてもらえるような態度を、とろう。」
○「お金よりも、やりたいこと。それが自由。」