月刊・中谷彰宏155「ピカソ・モジリアニ・マティス」いい女は、天才を愛する。 再生時間:1時間7分24秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
今号から、「仕事の月ナカ」は「教養の月ナカ」に衣替え。今回は芸術論。ピカソを軸に、絵画の世界をみていきます。
「芸術のメジャーリーグ」ともいうべきエコール・ド・パリ。
才能はあっても貧しい外国人芸術家たちがパリに集結しました。
「女性からインスピレーションを得た」ピカソの作風の変遷。
モジリアーニとのエピソードから、ライバル・マティスとの交流。
ピカソを愛した「才能と生命力がある女性」たちの物語は、
「天才」として生きる覚悟を教えてくれます。
「天才」を鑑賞する方法、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□ピカソの絵を味わいたい方。
□エコール・ド・パリを体感したい方。
□天才との向き合い方を学びたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「当時のパリは、芸術のメジャーリーグだった。」○「エコール・ド・パリでは、ぶっとんでいることが価値。」
○「ピカソは、女性からインスピレーションを得た。」
○「ピカソが愛したのは、若くて美しくて、才能と生命力がある女性。」
○「『ゲルニカ』の生みの親は、ドラ・マール。」
○「マティスは合理的。規則正しい生活を送っていた。」
○「ピカソにとって、キャンバスは日記。」