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結果を出せる人の脳の習慣 「初めて」を増やすと脳は急成長する 朗読:関智仁 再生時間:3時間41分6秒 無料再生時間: 提供:廣済堂出版 |
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内容紹介
興味のもてないつまらないことを長い間ガマンしないと、結果は出せない……まさかそんな誤解をしていませんか?
成果をあげている人は、やりたいことをしながら自分の潜在的能力を最大限に引き出す、
ちょっとしたコツを知っているのです。
いますぐ誰にでも始められるささいな習慣づけと少しの勇気で、
あなたの脳は成功志向に必ず生まれ変わります。
こんな人ほど伸びます!
□飽きっぽい
□ダマされやすい
□空気を読むのが苦手
□よく考えずに物事を決めがち
□低学歴・肩書ナシ
□生きづらいと感じている
内容項目
はじめに第1章 初めての経験が脳を目覚めさせる
第2章 必ず結果を出せる脳の育み方
第3章 結果につながる脳活用術
第4章 アウェーで戦える脳が日本を変える
あとがき・新書版あとがき
著者紹介
茂木健一郎
1962年東京都生まれ。脳科学者。
東京大学理学部、法学部卒業後、
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。
理学博士。
理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、
現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。
2005年、『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞受賞。
2009年、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞受賞。
他の著書に、『脳を活かす勉強法』(PHP研究所)、『ひらめき脳』(新潮社)、
『最高の結果を引き出す質問力――その問い方が、脳を変える! 』(河出書房新社)、
『奇跡の脳の物語』(小社)などがある。