別冊・中谷彰宏164「目撃者」「男と女」――一緒に、脱走しよう。 再生時間:1時間4分1秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
53年ぶりのリメイク作品、映画「男と女 人生最良の日々」。サブタイトルは、詩人・ヴィクトル・ユーゴーの言葉が由来。
「最良の日々は、この先の人生に訪れる」という意味です。
80代ともなると、人生の終末に向けて準備する段階。
でも、アンヌとジャンは違いました。
50年ぶりに再会するや、いきなり通い合う心情と情動。
情を交わしあった男女だからこそ、到達できる境地かもしれません。
「いっしょに脱走しよう。80代が、楽しみだよね。」と中谷さん。
80歳で恋に落ちるための準備、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□「説明」を期待してしまいがちな方。
□フランス映画の鑑賞法を学びたい方。
□年を取るのが怖い方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「説明が多いと、緊張感がなくなる。」○「落ち度なしの不条理が、ヒッチコックのパターン。」
○「凶悪犯より、普通の人のがよっぽど怖い。」
○「脚本は設定だけが、ヌーヴェルヴァーグ。」
○「続編のために、53年前の映画があった。」
○「カットした時点で、作為がある。」
○「80代が、楽しみ。」