別冊・中谷彰宏169『ノック・ノック&007&ブリッジ・オブ・スパイ』――言葉の力は、受け取る人の力で決まる。 再生時間:1時間3分26秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
映画で学べる最たるものは、やはり「会話」。ふたりの気持ちを盛り上げる、当意即妙のやりとり。
緊迫したムードを解きほぐす、ユーモアとジョーク。
敵の油断を解き、深く入り込む、おとぼけと機転。
「一つの言葉から、どれだけイメージを広げられるか。
それは受け手の力。味わえるかは、勉強と体験次第。
ふつうの会話が一番むずかしい。」と中谷さん。
せっかく観るなら、会話も暗記したいですね。
ふところ深く入り込む会話術、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□相手のふところ深く入り込みたい方。
□まだ火遊びに未練のある方。
□スパイ映画を堪能したい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「主人公は、キアヌ・リーブス。43歳の建築家。」○「『奥さん一筋。一夫一婦制なんて人間だけよ』とセクシー美女。」
○「007はB級だから、実験できた。」
○「ボンドガールは、吹き替え。一人の声。」
○「インディー・ジョンズは、スピルバーグ版007。」
○「スパイの職業は、画家か仕立て屋。」
○「『ブリッジ・オブ・スパイ』は、007のリアル版。」