別冊・中谷彰宏173「誰も、悪くない。」――『カーネーション』 再生時間:1時間4分20秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
NHKの朝ドラ「カーネーション」。主人公は「綾子おかあちゃん」は、中谷さんのご親戚にあたる方。
ファッションデザイナーのコシノ三姉妹のお母さんでもあります。
「誰もわるない。しょうがないやんか」
事業不振や家族の問題、そして戦争という世相。
誰かを悪いとしてしまえば済むところを、そうしない根性。
そんなど根性が「カーネーション」の基調になっています。
「みとれえ」――どんなときもめげないのが岸和田の流儀。
粘り強い「あきない」の本質、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□中谷さんのルーツを見てみたい方。
□最高のセリフから元気をもらいたい方。
□「あきない」の真髄を体得したい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「命は、燃やすためにある。」○「夢は大きいほど、こわれやすい。」
○「服が、ふさわしい物事を引き寄せる。」
○「相手のためにすることで、成功できる。」
○「知恵は、増えていくばかり。時間は減っていくばかり。」
○「うまくいくではなく、勉強になることを目指そう。」
○「不安なときほど、胸を張ろう。」