LisBo(リスボ)なら、作家・学者・実業家の講演の他、法話、落語、講談、朗読などのオーディオブックが定額で聴き放題。登録月は末日まで無料です。

別冊・中谷彰宏180「恋人を待つ間に、手紙を書こう。」――『もしも昨日が選べたら』『ある愛の詩』

別冊・中谷彰宏180「恋人を待つ間に、手紙を書こう。」――『もしも昨日が選べたら』『ある愛の詩』

著者:中谷彰宏

再生時間:54分1秒

無料再生時間:

提供:盛池育英会

再生速度
  • x0.5
  • x0.75
  • x1
  • x1.25
  • x1.5
  • x2
  • x3
  • x4

会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。

すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。

内容紹介

ドラマティックな人生を決定づけるのは、会話力。
中谷さんの思想を学ぶにつれ、そう確信するようになりました。
同じ問いかけにしても、リアクションは十人十色。
ジェニー「どうせ、お金持ちのぼんぼんでしょ?」
オリバー「いや、懸命な苦学生だよ」
ジェニー「それは私よ。誘ってもだめよ」と跳躍。
オリバー「誘わないよ」
ジェニー「それがおバカよ」と、またもや跳躍。
映画「ある愛の詩」のやりとりは、まさに将棋のつばぜり合い。
ジェニーに圧倒されながらも、しだいに力量をつけていくオリバー。
恋愛とは、リアクションをめぐる格闘技なのかもしれません。
「いまさら恋愛ものなんて」と思うのは、もったいない。
「恋愛もの」は、会話術の鍛錬の場だったのです。

ゲスト:奈良巧さん(編集者)

内容項目

○「映画にA級、B級はない。観方にはある。」
○「リモコン押したら、ストップモーション。映画的でしょ。」
○「先の先を読む。将棋のような会話をしよう。」
○「パスをしない。会話は、ドリブルで突破する。」
○「『どういう意味?』は禁句。質問はしない。」
○「愛とは、決して後悔しないこと。」


作品を探す

ジャンル  作品提供 
 
タイトル  著者・講演者 
 
朗読者  落語家・講談師 
 
キーワードで探す 

作品提供社一覧

LisBo_twitter LisBo_Instagram

・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。