別冊・中谷彰宏182「落として開いた本には、メッセージがある。」――『運命の元カレ』『ワンダーランド駅で』 再生時間:1時間1分13秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
歳をとるにつれ、自分のパターンに自覚的になります。「なんで、いつもこのパターンを繰り返すのかな…」
これに気づいた人は、新しいパターンへの飛躍のチャンス。
「落として、開いた本は、読まずに閉じちゃだめだよ。
そこにメッセージがあるから」と古本屋のご主人。
これは、映画「ワンダーランド駅で」のワンシーン。
こんなふうに自分の「運命」を見つけ出せるようになる。
これが中谷さんの言う、自分の価値軸の確立なのかも。
価値軸の確立に役立つ、2本の映画をご紹介します。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「B級映画をじっくり観ると、勉強になる。」○「知らない役者だから、リアリティがある。」
○「落とした本には、メッセージがある。」
○「周囲に大勢いるほど、孤独感が深まる。」
○「無限の選択肢を考えるのが、男の役目。」
○「出会いは関係ない。どう続けていくか。」
○「近道を選ぼうとするのは、仕事の発想。」