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別冊・中谷彰宏185「優しくしてくれたことばかり、思い出す。」――『噂のアゲメンに恋をした!』『振り子』

別冊・中谷彰宏185「優しくしてくれたことばかり、思い出す。」――『噂のアゲメンに恋をした!』『振り子』

著者:中谷彰宏

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内容紹介

映画の醍醐味、それは何といっても「会話」。
ウィットに富んだ切り返し。含蓄のある格言。
磨き抜かれたセリフは、映画ならではのものです。
でも同時に、セリフのない世界を味わえるのも映画。
「映画は、俳句。半分はつくる側、半分は観る側がつくる。
各自の解釈があって、それがいい。」と中谷さん。
セリフという制約がなくなるから、気持ちが通じる。
イマジネーションが広がる。「世界」を共有できる。
俳句としての映画の観方、中谷さんから伺いました。

ゲスト:奈良巧さん(編集者)

内容項目

○「冒頭で、コードが決まる。」
○「モテモテ男は、ロマンチックに憧れる。」
○「ジェシカ・アルバは、ゴリゴリのカトリック教徒。」
○「『振り子』は、フランス映画的。」
○「映画は、俳句。無限の別解を与えてくれる。」
○「セリフがないから、文化を超える。」
○「1038枚。鉄拳さんは、まじめな人。」


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
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