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別冊・中谷彰宏185「優しくしてくれたことばかり、思い出す。」――『噂のアゲメンに恋をした!』『振り子』 再生時間:1時間8分16秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
映画の醍醐味、それは何といっても「会話」。ウィットに富んだ切り返し。含蓄のある格言。
磨き抜かれたセリフは、映画ならではのものです。
でも同時に、セリフのない世界を味わえるのも映画。
「映画は、俳句。半分はつくる側、半分は観る側がつくる。
各自の解釈があって、それがいい。」と中谷さん。
セリフという制約がなくなるから、気持ちが通じる。
イマジネーションが広がる。「世界」を共有できる。
俳句としての映画の観方、中谷さんから伺いました。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「冒頭で、コードが決まる。」○「モテモテ男は、ロマンチックに憧れる。」
○「ジェシカ・アルバは、ゴリゴリのカトリック教徒。」
○「『振り子』は、フランス映画的。」
○「映画は、俳句。無限の別解を与えてくれる。」
○「セリフがないから、文化を超える。」
○「1038枚。鉄拳さんは、まじめな人。」