月刊・中谷彰宏165「散歩のように、冒険しよう。」――恋と革命に生きる感動術 再生時間:1時間3分41秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
生き抜くために、次から次へと男性を渡り歩いた山田順子。仏教の危機を「冒険」で救おうとした大谷光瑞と河口慧海。
白瀬矗に始まる「探検」の精神は、西堀榮三郎、植村直己へ。
「文明人とは、道を探検する能力のある人。保護は、衰退を生む。
つらくならないためには、安楽にならないこと。
出し切ることで、エネルギーがみなぎってくる。
感動は、自分の限界を超えたところにある。」と中谷さん。
内向きになってしまった。そんなときこそ「冒険」。
弾む心と行動力を取り戻す方法、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□若い頃の勢いを取り戻したい方。
□「冒険」を「日常」にしたい方。
□エネルギー枯渇に悩んでいる方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「僕は、革命家になりたかった。」○「『流浪の魂の持ち主』と評した竹久夢二。」
○「文明人とは、道を探検する能力のある人。」
○「明治人はむちゃくちゃ。ロマンチストだけどリアリスト。」
○「つらくならないためには、安楽にならないこと。」
○「甘さを知ることで、成長できる。」
○「『冒険家じゃありません。しいていえば旅行』と續さん。」