月刊・中谷彰宏169『乙女の祈り&エルガー&リスト』――天才は、基本を愛する。 再生時間:1時間5分11秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
いい作品をつくれば、おのずと評価される。芸術家とは、その芸術性が高く評価された人。
これらは、意外と知られていない誤解かもしれません。
超絶技巧のフランツ・リストも、会話でのし上がりました。
ベルリオーズ、メンデルスゾーン、ショパン、
シューマン、そしてワーグナー。
彼らは「社交界」で認められて、世に出た人たちです。
社交界を勝ち抜くためには、なによりも「会話」。
いかなる世界でも、有力者に愛されなければ芽は出ません。
才能を支援されるための会話術、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□19世紀の社交界について学びたい方。
□会話力に自信のない方。
□才能の活かし方がわからない方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「『乙女の祈り』の乙女とは、聖母マリア様。」○「イギリスの第二国家は『威風堂々』。」
○「サロンで売れるには、おしゃれな会話が必要。」
○「リストから、コマーシャリズムアートは始まった。」
○「モーツァルトは神童だったが、不遇だった。」
○「才能は、かたまって現れる。」
○「芸術の使命は、苦悩に満ちた現実を天空の高みに昇華させること。」