妖怪軍談修羅場 再生時間:22分24秒 提供:スロウカーブ |
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張り扇で釈台を叩き「パパン」という音を響かせて調子良く語る、江戸時代から伝わる日本伝統の話芸「講談」。講談協会に所属する真打を中心とした生粋の講談師たちによる、由緒正しき寄席で行われた高座を録音した実況音源!
内容紹介
大宇宙の平和を守るため、大将「ゲゲゲの鬼太郎」の元へ馳せ参じた世界の妖怪、その数なんと600妖怪!?「鬼太郎」の生みの親、水木しげる氏と若い頃から交流のあった田辺一鶴が「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪達をバージョンアップして次から次へとリズミカルに登場させる修羅場読み。講談師紹介
田辺一鶴
昭和29年4月 田辺南鶴の内弟子となる。4月本牧亭にて初高座。昭和39年 新作講談「東京オリンピック」発表。若者ファン激増。
昭和43年 NHK「ステージ101」のレギュラーを皮切りに放送、映画、舞台、CM、執筆などに進出。全国区人気となる。