山内一豊の妻 再生時間:22分18秒 提供:スロウカーブ |
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張り扇で釈台を叩き「パパン」という音を響かせて調子良く語る、江戸時代から伝わる日本伝統の話芸「講談」。講談協会に所属する真打を中心とした生粋の講談師たちによる、由緒正しき寄席で行われた高座を録音した実況音源!
内容紹介
戦国・安土桃山時代、信長、秀吉、家康の三人に仕えた武将、山内一豊。その出世を助けた妻、千代による「内助の功」のお話。まだ一豊が織田家の一家臣でしかなかった頃、近く馬揃えを控えたある日、馬売りが連れてきた駿馬に惚れ込み、欲しいと思えど金がなく・・・さて、それを見かねた千代は?講談師紹介
一龍斎貞寿
平成13年 講談と出会う。その後、釈場通いを続ける。平成15年 一龍斎貞心の門をたたく。
平成15年6月 講談協会見習。
平成15年10月 講談協会前座。
平成20年10月 講談協会二つ目昇進。