いっしょに楽しむ にほんむかしばなし 八 再生時間:59分15秒 無料再生時間: 提供:パンローリング |
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内容紹介
おやこで楽しむ むかしばなし集 全10話日本のむかしばなしの中から、名作10話を厳選。小さなお子様にも分かりやすいよう、難しい表現を極力避けています。
内容項目
・ 三ねんねたろう―いつも寝てばかりいるねたろうが、突然神主さんの着物が欲しいと言い出しまして・・・。
・ 山のせいくらべ
―真夜中に、日本中の山たちがせいくらべ。一番大きい山はどの山に?
・ かっぱのわびしょうもん
―村の庄屋の娘さんが、不思議な病に。偉いお坊さんが言うには、河童のせいのようですが・・・。
・ たにしちょうじゃ
―夫婦に出来た息子は、小さなたにしでした。このたにしが、ある日突然喋り始めます。
・ はくまいじょう
―城を攻められ篭城するお殿様。もう水が無いと困っていると、家来が名案を持ってきました。その名案とは?
・ にんじんとごぼうとだいこん
―どうして野菜は色が違うの?もしかしたら本当かもしれない野菜たちのお話。
・ しっぺいたろう
―ある村では、生け贄を寄こせと神様がいうもので、とても困っていました。そこに通りかかったお坊さんが、不思議に思って調べますと・・・。
・ 雷さまのびょうき
―何でも治す和尚さん。ある日、調子の悪い雷さまが訪ねてきます。
・ ねこのちゃわん
―商人が立ち寄ったのは、猫とおじいさんがいる茶店。ふと猫のご飯入れを見ると、それは大変高価な茶わんでした。
・ さいごのうそ
―いつも大嘘をつくおじいさんが、ついに亡くなってしまいます。最後に渡したいものがあると呼び出された村の人たちが、おじいさんの家に向かいますと・・・?