毘沙門様と神楽坂の発展 第2回「まちとともに歩んだ55年」 収録:2020年11月6日 ピコハウス 再生時間:1時間16分5秒 無料再生時間: 提供:サザンカンパニー |
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内容紹介
神楽坂で一番有名な場所といえば毘沙門天善國寺。文豪・泉鏡花の詩「ひと里」にも「毘沙門さまは守り神」と繰り返し謡われています。400年を超える歴史があり、日本橋馬喰町から麹町、そして神楽坂へと大火のたびに移り、神楽坂に来て約200年となります。現在の嶋田住職は、第53世。先代の住職である父から命を受け、20代の時に神楽坂に赴任。戦後の神楽坂が経済復興をしていく中で、まちの発展とともに歩んできた嶋田住職の55年を振り返ります。著者紹介
嶋田堯嗣
毘沙門天善國寺住職(第53世)シリーズ一覧
毘沙門様と神楽坂の発展 第1回「神楽坂に赴任してから」毘沙門様と神楽坂の発展 第2回「まちとともに歩んだ55年」