別冊・中谷彰宏148「マナーを身につけることで、自由になろう。」――パブリックスペースに生きる作法術 再生時間:1時間12分49秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
他人の自由を奪う人は、自分の自由も奪われてしまう。自分がやったことが自分に返ってくる。これが世の摂理です。
私たちに求められるのは、自分の言動を監視する「外からの目」。
昔の人は「お天道さま」や「ご先祖様」という意識を通じて、
自分の行動を律し、これが庶民の心意気となっていました。
貴族にはプライベートはなく、ひたすら「公」に生きました。
つねに人の目にさらされているという緊張感と心地よさが、
彼らの行動を、美しいものにしていったのです。
そう、貴族の高貴さの源は「パブリック」精神だったのです。
貴族の高貴さをまとう方法、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□迷信や縁起を信じる方。
□高貴さを身につけたい方。
□日本と世界の歴史を学びたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「宗教改革で、絵巻物が大ブームになった。」○「迷信とは、解明されていないサイエンス。」
○「上流階級ほど、信心深い。」
○「パブリックスペースで、マナーを学ぼう。」
○「マリ・アントワネットにプライバシーはなかった。」
○「マナーがないから、不自由になる。」
○「他者の価値観を否定する人は、自由になれない。」