カルチャー講談「江戸から東京へ」 再生時間:14分20秒 提供:スロウカーブ |
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
張り扇で釈台を叩き「パパン」という音を響かせて調子良く語る、江戸時代から伝わる日本伝統の話芸「講談」。講談協会に所属する真打を中心とした生粋の講談師たちによる、由緒正しき寄席で行われた高座を録音した実況音源!
内容紹介
激動の幕末。龍馬や南州、最後の将軍慶喜や勝海舟などなど、時代の変わり目に関わる人々。また、色を添える和宮に篤姫。そして江戸から東京へ。講談師紹介
一龍斎貞心
東京・池袋出身昭和32年3月 映画「異母兄弟」に次男剛次郎役で出演。その後、テレビ、ラジオ、舞台
などに多数出演。(NHK「おいらの町」「若い季節」等レギュラー出演)
昭和45年2月 六代目一龍齋貞丈師に師事。貞司を名乗る。
昭和55年4月 真打に昇進。貞心と改め現在に至る。