長崎・原爆被爆者からのメッセージ いま、伝えておきたいこと 2011年11月1日 株式会社レインボー・ノーツ 麹町スタジオ 再生時間:1時間10分5秒 無料再生時間: 提供:レインボー・ノーツ |
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内容紹介
米田チヨノさんは、昭和20年8月9日、長崎の爆心地からわずか1kmの地点で被爆されました。この日受けたケガにより一時は右腕を失う危機にさらされたり、愛娘にも差別の目が向けられたりと、辛い経験を重ねてこられてきました。「もう私たちのような被爆者をつくってはいけない」。そんな強い祈りをこめて語られる、凄絶な記憶。米田さんの紡ぐ言葉のひとつひとつが、これからの生き方を問いかけてくるようです。内容項目
第一部 米田さんおひとりによる講演第二部 今なお“語り部”を続ける思いについてのインタビュー