立花大敬オーディオライブラリー37「ここまできた、大敬インスピレーションの世界」 再生時間:52分13秒 無料再生時間: 提供:パンローリング |
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内容紹介
42歳のとき、伊勢神宮を参拝した著者の大敬さんは、<天の浮橋>の中にいる自分の意識が上昇したり、下降したりできることを発見する。また、上昇させるほど、視野が広くなる。そして、意識を最上階まで上げて、人類の魂全体の意識から見た時、「何を目指して私たちは生きているのかが見えるようになった」と話す。その後、次々にやってきた大敬さんのインスピレーションを紹介する。そんななかから、「人の構造」「金平糖大作戦」「いのちのボール」「心のゴムひも理論」などを現時点で俯瞰する。【主なお話】
・誰もが「天の浮橋」の中にいる!?
・「人の構造」「人と人との構造」(図解参照)とは?
・人を思いやることができるのはなぜ?
・「金平糖大作戦」(図解参照)とは?
・音を聞いているけど音はない、モノを見ているけれどモノはない、見性(けんしょう)体験とは?
・見性(けんしょう)を体験した大敬さんの間違いとは?
・「いのちのボール」(図解参照)とは?
・いのちの基本は、「今とここ」にきちんと自分がいること
・自分の運命を変える方法
・こころの手、こころの足ってどんなもの?
・「あかんたれ」が「甲斐性者」として生きる道とは?
本巻は「元気アップ禅の会」第204回(2014年10月)でのお話を編集した。
講演51分。
立花大敬オーディオ・ライブラリーについて
1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。講演者
立花大敬(たちばな・だいけい)
1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に指導を受けてきた。42歳で天命を知る。48歳で≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。「本心庵」から書籍化された『しあわせ通信』シリーズは、一般書店には並べていないにもかかわらず、現在、第十集まで刊行されるほどのロングセラーとなった。ほかに、『劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇』『開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」』(KADOKAWA)、『天界の禅者大いに語る』『悟』『禅』『禅の達人たち』(潮文社)、『大敬詩集』『人生飛行術』『朗読CD版 立花大敬先生 しあわせ通信』(本心庵)がある。編集者
制作監修 池田光(本心庵)編集 西端努斗夢(おふぃす猫屋)
録音 宮木裕介
講演開催 元気アップ禅の会