【朗読】wisの夏目漱石④「吾輩は猫である」(総集編)第4巻」(1) 朗読:wis 再生時間:2時間42分55秒 無料再生時間: 提供:響林社 |
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
「吾輩は猫である」の十、十一の最終の2章を朗読。「十」では主人の苦沙弥の寝起きの悪さ、騒々しくも愛嬌のある子供3人の様子、姪の女学生の雪江と妻との姦しい会話、生意気な金田の娘宛てのいたづらの艶書に名前を貸してしまった生徒の古井武右衛門が苦悶の様子を描く。 「十一」は、迷亭、独仙、東風、寒月らが集まっての碁や放談の様子である。寒月が、ヴァイオリンを高等学校時代に習い始めるに当たり、その入手経緯を、周囲が辟易するほどの回り道をしながら、話し続ける。それが終わっても、豪傑連の放談は延々続く。日が暮れてやっと散会になって、残ったビールを吾輩は舐めてみる。やがて体があたたかになり陶然としてきたのだが・・・。【ナレーション】wis内容項目
吾輩は猫であるvol4_01吾輩は猫であるvol4_02
吾輩は猫であるvol4_03
吾輩は猫であるvol4_04
吾輩は猫であるvol4_05
吾輩は猫であるvol4_06
吾輩は猫であるvol4_07
吾輩は猫であるvol4_08
作家、出演者情報
wis氏は、透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。シリーズ一覧
【朗読】wisの夏目漱石①「吾輩は猫である」(総集編)第1巻」(1)【朗読】wisの夏目漱石①「吾輩は猫である」(総集編)第1巻」(2)
【朗読】wisの夏目漱石②「吾輩は猫である」(総集編)第2巻」(1)
【朗読】wisの夏目漱石②「吾輩は猫である」(総集編)第2巻」(2)
【朗読】wisの夏目漱石③「吾輩は猫である」(総集編)第3巻」(1)
【朗読】wisの夏目漱石③「吾輩は猫である」(総集編)第3巻」(2)
【朗読】wisの夏目漱石④「吾輩は猫である」(総集編)第4巻」(1)
【朗読】wisの夏目漱石④「吾輩は猫である」(総集編)第4巻」(2)