月刊・中谷彰宏143「芸術品が、見る人を選ぶ。」――美意識を磨く美学道 再生時間:1時間4分51秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
これまで、仏像を観るることは何度かありましたが、正直なところ、よくわかりませんでした…(笑)。
でも今回の中谷さんのお話で、全体像が一気に理解できました。
こういう話をもっと早い時期に聴いておきたかった
――心からそう思える内容です。
芸術作品を鑑賞するためには、やっぱり知識が必要。
仏教、仏像、そして時代についての知識識が、
芸術作品を鑑賞する目を養ってくれます。
すると不思議なもので、そういう目を持った人には、
芸術作品のほうから声をかけてくるようになるのです。
作品から声がかかる、教養の習得法、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□仏教の手ほどきを受けたい方。
□芸術の鑑賞法を体得したい方。
□早寝早起きしたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「早寝すれば、罪悪感がなくなる。」○「翌朝の楽しみを、準備しておこう。」
○「お能は、物語の原点。」
○「異界に接すると、生きるエネルギーがわいてくる。」
○「芸術的価値がわかれば、信仰が目覚めてくる。」
○「芸術品が、観る人を選ぶ。」
○「愛とリスペクトで、仏像に接しよう。」