道灌 2014年10月16日内幸町ホールにて収録 再生時間:12分46秒 提供:スロウカーブ |
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今やテレビやラジオに引っ張りだこの若手落語家、桂宮治が送る古典落語!
内容紹介
「道灌」あらすじ
暇なので隠居のところへ遊びにやってきたはっさんが、出されたお茶はまずいだ、お茶菓子は催促するなど気まま放題。隠居の道楽が書画、骨董だと聞く。どうも眺めるのが楽しいらしい。太田道灌の狩りの絵を見ながらその描かれた内容を隠居が説明するのだが…。落語家紹介
桂宮治
プロフィール・芸名:桂 宮治(かつら みやじ) 桂宮治
・本名:宮 利之(みや としゆき)
・生年月日:昭和51年10月7日
・出身地:東京都
・階級:二ツ目
・出囃子:阿波踊り
・紋:結び柏
・芸歴:
平成20年2月
桂伸治門下として二月下席より浅草演芸ホール楽屋入り
平成20年3月
浅草演芸ホールにて初高座「子ほめ」
平成24年3月
下席より二ツ目昇進
・出演番組:
NHKラジオ第一「日曜バラエティー」レギュラー出演中
NHK「演芸図鑑」
BS日テレ「笑点特大号・若手大喜利」
日テレプラス「らくらくゴーゴー!」
TOKYO MXテレビ「5時に夢中」
フジテレビ「噺家が闇夜にコソコソ」
・受賞:
平成24年 NHK新人演芸大賞
平成25年 にっかん飛切落語会最優秀賞
平成26年 前橋若手落語家選手権優勝
・趣味:適度な飲酒・子育て・家族と戸越銀座を散歩
・コメント:とにかくお客様に笑っていただけるように・・努力します!